久々のブログ更新。
ずっと体の痛みと闘いながら働いてました。首が痛い。腰も痛い。体調不良。
思えば頸椎を汚して10ヶ月。怪我しながらよくやってたな。辞めたいけど辞めて仕事なくなったらどうやって生きていく?これが辞められない理由でもありました。
それで、仕事を軽くしてもらい重労働の部分を削ってもらいました。
ただですね、悪化してるんです。
首が痛かったのに今では腰も痛い。このまま働いて悪化したらどうなるの?
毎日朝からため息。。。
笑顔も減り、同居人も顔見りゃ「大丈夫?」の言葉。
思うように動けない体では仕事で大ミスするのも時間の問題。
結局辞めることになるって気付いたらあとはもう動けるうちに辞めるか、動けなくなってから辞めるかの違い。
よし辞めよう!という気になりました。
10月の頭に上長に報告しました。
他の部署に移動するとか別の道を提案してもらいまあ引き止められるわけでして。
ありがたいことなんですけどね。。。
ここは心を鬼にして、こいつが居てくれたら助かる。こいつのことは嫌いじゃないけどこれ以上こいつを働かせたら会社に損害が起こってしまうかもと思わせたら上手く辞められます。
その話を上長にしっかり伝えたらできればそのタイミングで退職願も渡してしまいたいですね。辞める辞めないの話はお互いに何度もしたい話ではないので、私の場合は上長に相談して、3日後上長を含め会社の上層部の人間3人に囲まれて話し合いをしました。ここで揺るがない心を持ちつつも対立しないことが円満退社のポイントだと思います。
私は余力を残して辞めたい。会社はそこを突いてきます。
「本当によく働いてくれてるから別の部署でも歓迎だよ。みんなにも好かれてるし、何かやってみたいことはないの?本当に辞めちゃっていいの?キャリアを捨てるのはもったいないよ。とりあえず休職しよう。」本当に私のことを思ってくれてるのかもって思わせて揺さぶりをかけてきます。
そして最後に「もう少し考えてみてもらえないかな?」という形を取ってきます。
ここで「はい。」と言ったら大変です。上層部が自分の為に何度も時間を割いてくれるとは思いません。この機会を頂いたからには揺るがない心とブレない軸を作ることが大切です。
私の場合は怪我をして悪化してる。休職では良くならなかった。会社や同僚のことは嫌いじゃないけどここでは自分がやりたいことは今の体ではできない。辞めて体調が良くなったらその後のことを考えたいと思います。ここからブレないようにしました。
嫌われたいわけじゃないので、その結果上手く円満退社ができたと思います。
実際今は有休消化中なので今後何をしようか毎日考えて過ごしています。
今月は給料が入るけど来月はやばい。
働かないと生きていけないわけだし。
動きがあればブログでお伝えします。
ユーチューブでエガチャンネルでも見ようかな^^