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葛西臨海水族園をおすすめする3つの理由

1989年の開園以来根強い人気を誇る葛西臨海水族園ですが行ったことない人も多いのではないでしょうか?水族館好きな私が葛西臨海水族園の魅力をご紹介いたします。

 

YouTubeで動画もあげてます。

 

字幕なしで生き物だけの動画はこちらをご覧ください。

①コストパフォーマンスが高い

なんと言っても入園料の高さは有名ですね。水族館てだいたい2000円前後するものですがこちらはなんと大人700円です。破格!!安い理由は親会社が東京都だから。唯一の都立水族館だからです。都立の動物園は他にも上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園があります。

更に葛西臨海水族園は安いだけじゃありません。園内は広くてゆっくり回ったら3時間掛かります。

水族館で3時間というものがどれだけ長いのかって話です。国内でもトップクラスなのは間違いないです。計ったことはありませんが感覚的に平均1~1.5時間が普通かなと思います。つまり葛西臨海水族園は半額以下のお値段で倍の時間滞在できることになります。

➁展示の仕方、飽きさせない工夫

3時間とはいえ止まらずに歩き回ったら1時間も掛からない訳でしてそれはそれは足を止めてまで見たい展示の工夫やここでしか見られないものがあったりします。

展示方法に関して良いと思ったのは一つ一つの水槽の上部に魚の説明が書いてあるのですが一水槽につき魚を1種類に絞ってわかりやすい説明をしてくれてます。

なので見方としては水槽の前に立って全体を見たら次に上部の説明を読んでスポットライトが当てられてる魚を探す。そこからしばらくその魚を追いかける。まわりの生き物との関り方を見るという流れです。これだけで一つの水槽に5分ほど掛かるようになるのでこれをすべての水槽でするようになると結構密度は濃いものになります。

水族館て非日常世界を楽しむものじゃないですか。本来は海の中に潜ってみないと見られないもの。北極やジャングルに行かないと存在しない生物を都市の建物に連れ込んで展示物として管理する世界。非日常という意味ではお隣、舞浜駅にあるディズニーと同じです。ディズニーに行ったらみんな好きなアトラクションに乗るように水族館も気になる魚をよく観察することが大切なのかと。逆に全部の水槽をくまなくチェックする必要は無いかと思います。

でも、魚好きでもなければ容姿でしか選択できないわけですよね。そこを葛西臨海水族園のようにこの水槽はこの生き物を見てください。みたいな紹介があるとすごく助かりますよね。

③個人的に見てほしい生き物

葛西臨海水族園には600種類以上の生き物が展示してます。たくさんいますが海獣と呼ばれるイルカ、ラッコ、アシカ、アザラシなどはいません。でも見るべきところは大変多いのもこちらの特徴だと思います。その中でもまずはこれを見てほしいというものを紹介します。

1)クロマグロ

私は水族館や動物園が好きでよく行くのですがそれぞれの場所にはそれぞれいいところがあるんですよね。葛西臨海水族園に行ったら誰もがおススメするであろうコーナーはまずマグロです。これは展示の仕方にも通じますがそもそもマグロの魚群を展示するってすごくないですか。マグロの大きさ速さに圧巻の一言です。しかもこちらはアクアシアターと呼ばれていてドーナツ型の巨大水槽に囲まれて座席に座って鑑賞できます。紛れもなく非日常の世界観に浸れます。またこちらのコーナーが順路的に中盤にあるのでちょうど座りたいなと思う所で現れます。

2)ペンギン

葛西臨海水族園には4種類のペンギンがいます。フンボルトペンギン、オウサマペンギン、イワトビペンギン、そしてフェアリーペンギン。こちらの展示の仕方は屋外というのが大きな特徴です。隔てるガラスもなく海風に吹かれながらゆっくり観察できます。私が行った5月から夏の間は残念ながらオウサマペンギンとイワトビペンギンはいません。暑さに弱いから室内の冷蔵室に移されてます。

プールにぷかぷか浮かぶフンボルトペンギンを上からも見れますが階段を下って水中からお腹を見ることもできます。更に右側を見るとペンギンの赤ちゃんを発見。歩き方もままならないぎこちない生き物たちがいます。後々気付いたのですが実は彼らは赤ちゃんではなく立派な大人でして彼らは世界一小さなペンギンの種族フェアリーペンギンといいます。きつい目つきをしていますが歩き方とか群れで行動するところとかかわいいです。

3)ファインスポッテッドジョーフィッシュ

カリフォルニア湾からパナマにかけて生息する魚で癖のある生き物です。顔はかわいいわけではありませんが生態がおもしろくて砂底を掘って巣穴を作る特性があります。石など口に含んではレンガのように積み上げていきます。なので観察すると巣穴から顔だけ出してこちらを向いてます。臆病な印象があります。更にこのファインスポッテッドジョーフィッシュのおもしろい習性はメスが生んだ卵をオスが口の中で孵化するまで大切に育てます。餌もその間は食べないと言われてます。口から泡を吹いてるような状態でずっと我慢してます。動きがあって面白い生き物です。

4)ホンソメワケベラ

ホンソメワケベラはここに限った話でなくどの水族館にもいる生き物の話です。他の魚を綺麗にする掃除屋さんとしてしられています。12センチほどの小型で細長い魚。ホンソメワケベラを見かけた魚は彼に寄っていきます。そしてホンソメワケベラはその魚のまわりを泳ぎながら体表についた寄生虫などを食べて綺麗にするのです。ホンソメワケベラが仕事をしてる間は魚たちも邪魔にならないようにじっとしてます。この光景を見れるのが水族館のいいところでもあります。人気のマッサージ屋さんのような感じでしょうか。今日も順番待ちされているのでしょう。

最後に

いかがでしたか?少しでも葛西臨海水族園に興味を持っていただけたら幸いです。尚葛西臨海水族園は30年以上経つために工事を近々検討してます。2026年オープンに向けて動いてるとのことなので観に行こうか悩んでる方は一度工事前に来園することをおすすめします。

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