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書くのがしんどい【読書素人の要約】

読書嫌いによる読書チャレンジ。14冊目「書くのがしんどい」ブロガー、ライターをやってる僕には突き刺さったまま抜けないタイトル。書くのって大変だけどこれからの時代描ける人は人生が変わるとまで言う著者の言葉。ぜひおすすめしたい一冊を読みましたのでご紹介します。(サムネイル画像はAmazonから引用しています)

『書くのがしんどい』基本情報



たった5分でバシッと伝わる! メール、資料・レポート作成、PRで効果絶大! SNSで話題&ヒット連発の編集者が教える「伝わる文章術」 (本書「はじめに」より) ぼくは編集者として10年以上、文章に関わるなかで「うまく書けないんですが、どうすればいいですか」?という著者の悩みに向き合ってきました。主にビジネス書を編集してきたので、著者となるのは経営者やビジネスパーソンであり、書くことを生業にする人たちではありません。そういう「書くプロ」ではない人がどうすれば書けるようになるのか? さらに最近は、自分自身で書く場面も増え、どうすればなるべくラクに書くことができるのかを模索してきました。そこで判明した「しんどい」の原因が「書くことがない」「伝わらない」「読まれない」「つまらない」「続かない」です。この5つのしんどいをひとつずつつぶしていくことで「書くのが楽しい! 」に行き着くことができるのです。 <本書の内容> CHAPTER1 書くことがなくてしんどい――書く以前の「取材」と「思考法」 CHAPTER2 伝わらなくてしんどい――「わかりやすい文章」の基本 CHAPTER3 読まれなくてしんどい――文章を「たくさんの人に届ける」方法 CHAPTER4 つまらなくてしんどい――商品になる「おもしろい文章」はこうつくる CHAPTER5 続かなくてしんどい――書くことを「習慣」にする方法 CHAPTER6 書けば人生は変わる――「しんどい」の先にある新たな自分

引用元:Amazon


『書くのがしんどい』概要

「書くプロ」でない人がどうすれば書けるようになるのかを示す一冊。書くのがしんどい理由を5つとそれぞれの対策を出し最後は書くことにより人生が変わるから、さあみんな書きましょうと言う本です。前提として書くのではなく”伝える”と言う気持ちが大切。

『書くのがしんどい』 書くことがない人へ

そもそも、自分の中には何もない

コンテンツメーカー(作家やライター)ではなくメディア(編集者)になろう。

自分の周りで起こったこと、感情の変化を書けばいい

・こんなに面白い人がいた

・こんな発見があった

・これ役に立つよ

普段から取材マインドを持つ

理由はどんなに文章を綺麗に書こうが中身が面白いものには敵わない。だからネタを貯めることが大事。普段から自分自身の感覚の変化に注目する。

普段から違和感。なぜ?感情の変化をメモする。

そのほかにも以下のようなことがネタになる。

・自身の悩み

・誰に会いたいか

・自身の怒りを探る

『書くのがしんどい』 書いても伝わらない人へ

この章ではテクニック集のようなものを紹介。前半はよく聞く言葉後半はためになるものがあった気がする。

・一文を短くする

・言葉は中学生がわかるものにする

・4〜5行で改行

・結論は先に言う

・削れるものはとにかく削る

朝起きると→朝

家の近く→近所

×私 ×と思います ×〜ですが ×〜ので ×〜という

・漢字かひらがなか迷うものはひらがな

・メッセージはいくつも残さない

伝えたいことが2つあるのならそもそも記事を2つに分ければいい。

・会話から文章を作ると論理的になる

・少し時間を置いてから自分の書いたものを読んでみる

『書くのがしんどい』 書いても読まれない人へ

そもそも読まれないものと言い聞かせる。書きたいことと読みたいことはズレるもの。

少しでも構わないから相手を喜ばせることができるかがすべて

・読む人のメリットを書く

・自分にしか書けないことをわかりやすく

・特定の一人をターゲットにする

・書くときは自分を褒めながら、読み直すときは厳しい編集者目線で見る

・よく見られるジャンルを扱ってみる

金、仕事、恋愛、健康、子育て、教育、教養

『書くのがしんどい』 書いてもつまらない人へ

面白さとは読み手の感情を動かすもの

読みやすいものにする

見出し、改行、太字、簡単な表現

冒頭とタイトルが大事。惹きつけるものがなければ読者が読むメリットを早く伝える。

タイトルは中身を知らない人でもわかるものにする。全く知らなくても興味が湧くもの。

共感8割、発見2割

新しい情報ばかりでは疲れてしまう。共感を入り口にする。芸人があるあるを掴みに使うように。

読み手に寄り添う感覚が必要。

ワンランク上の書き方

・身体感覚を伴う表現は惹き寄せる力がある

・例えの達人になる

日頃から似てるものをメモする

・サビを作る

印象的なもの。言い切るところ。「〜だ」

・固有名詞はなるべく出す

具体的な言葉はその人しか知らない真実

共感→結論→発見→感動という流れは読んだ時にシェアしたくなる

『書くのがしんどい』 書くのが続かない人へ

Twitterのすすめ。Xという名前に変わりましたがTwitterが文章を書く練習になります。

本がマラソンならTwitterは散歩のようなもの。

Twitter運用で身につくもの

①発信する勇気

②自意識

③マーケティング力

④共感力

⑤構成力

⑥コピー力

⑦文章のリズム

⑧思考力・考察力

⑨調べる力

⑩行動力

Twitter運用するポイント

・ビジョンを描いて発信すること

・発信する内容と同等な人が集まるということ

大事なことは・信頼性・コンテンツ・愛嬌

意識することは以下の5点

①140字完結

②1行目で内容がわかる

③身近な話題

④人生に取り入れたいノウハウ

⑤喜怒哀楽を入れる

続ける方法

①普段からしっかり寝る

②やる気が起きないときはネットから離れる

③作業を小分けにする

④そもそも長く集中できないものだと自覚する

⑤気分が乗らなきゃ散歩する

⑥適度にザワザワするところへ行ってみる

⑦終わったらやりたいことを決めておく(ご褒美)

⑧締切時間を決める

⑨質よりまず終わらせることを優先

⑩とりあえず5分我慢してやってみる

『書くのがしんどい』 書けば人生が変わる

最後に著者は書くことで人生が変わると断言してます。

それは書く力は鍛えられるから。

そしていいものは勝手に広がっていくから。

自分はこういう人間だと主張すると仕事が舞い込んできたりする。

自分には当たり前のことが一般には新鮮なことだったりする。

苦労時代からうまく行った時の話をストーリー仕立てに伝えられると人は引き寄せられる。

『書くのがしんどい』 感想

非常にテクニック満載の一冊でした。何度も読み直したくなるような書くことについて論理的に解読してあり面白い本です。最後に一番印象に残ってることを書いて終わりにします。

考えることと書くことを一緒に考えない

記事を書くときもそうですが考えながら書こうとすると効率が悪い。他の本にも書いてありましたが、考えるときはノートとペンを使い、書くときはパソコンを使う。アナログとデジタルを行ったり来たりするのが重要だというのが参考にできる最大のポイントでした。

書くことに悩む人へまずお勧めしたい一冊です。

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読書が苦手な僕は聴く読書「オーディブル」で読書を克服しました。

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