ケーキ屋のカシヤです。昨日寒暖差アレルギーという初めて聞く疾患にかかった疑いをかけられました。まあ鼻水ダラダラなわけです。詳しくは昨日の記事をご確認ください。
そしてこの疑いをかけたパートさんから更に一言
「花粉症の薬が効くみたいですよ。」
と言って花粉症の薬を一錠渡されました。僕自身花粉症になったことがないのでほんとかなあと、半信半疑ですよ。寒暖差アレルギーという疾患を知ったばかりなのにすぐさま特効薬を手に入れました。問題はすべてあいまいな情報ということ。43歳3人のお子様を立派に育てた目の前のパートさんの言葉をはたして信じていいものなのか。そもそも僕は寒暖差アレルギーってことで間違いないのだろうか...とりあえず持ち帰りました。
家に帰り寝る前ちょっと考えたんですけど、鼻づまりがひどかったので試しにお薬飲んだんです。そしたらですね今日は快適なんです。ほんとに特効薬でした。
ただですね気になったことが夕方ありまして、それは常連さんがお店に来て僕が接客したのですがお客さんがマスクしてたんです。それで”風邪ですか?”って聞いたらお客さんが笑顔で
「あたし花粉症なのよ。昨日から、もう毎年いやになっちゃうよ。」
ですって。
。。。
俺はほんとに寒暖差アレルギーとやらを花粉症の薬で治したのだろうか?ひょっとして単純に花粉症デビューしただけなんじゃ。
考えたくないです。
とりあえず今は元気なのでそれでよしとしよう!
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