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映画【キングダム】原作知らずの30代の男が書くネタバレなしの感想

先ほど観てきたばかりの映画キングダムの感想です。漫画も見たことありませんが予告を見てスケールが大きくて気になってました。感想を率直に答えますと映画館で1度観たらいいかなっていう作品でした。決してつまらないとは思いません。むしろ楽しめました。

ではなぜ1度でいいかという話をキングダムの個人的に感じた魅力と共にお伝えしたいと思います。

これから観ようか悩んでる方ぜひ参考にしてください。(サムネイル画像はAmazonから引用してます)

  • 原 泰久の同名大ヒット漫画の実写映画化作品
  • 古代中国戦国時代を舞台にしたアクション時代劇
  • 孤児から大将軍になる夢をもつ少年と秦の始皇帝の若き姿が描かれる
  • ストーリーではなくアクションシーンや役者の演技などの映像や世界観を楽しむ作品
  • この記事を書く管理人は原作は一切知りません。単なる映画好きな30代の男の感想ということを前提にお読みください
  • できる限りネタバレは避けてますが一切の情報を遮断したい場合はこの記事から離れることをおすすめします

番外編#2 キングダム

 

基本情報


 


2019年4月19日公開の日本映画

原作 原 泰久

監督 佐藤 信介

出演 山﨑 賢人/吉沢 亮/長澤まさみ/橋本環奈/本郷奏多/大沢たかお

上映時間 134分


あらすじ

 

紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。

戦災孤児の少年の信と漂は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいた。

ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。信と漂は別の道を歩むことになる。。。

王宮では王の弟・成蟜によるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負うが、何とか信のいる納屋にたどり着く。

「お前に頼みたいことがある」

血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。

「今すぐそこに行け!お前が羽ばたけば、俺もそこにいる。。。信!俺を天下に連れて行ってくれ。。。」

力尽きる漂。泣き叫ぶ信。漂が手にしていた剣とその地図を握りしめ、信は走り出した。

走る先に何があるのかもわからず一心不乱に走る信。たどり着いた先で、信の目に飛び込んできたのは、なんと冷静にたたずむ漂の姿だった!?死んだはずの漂がなぜ?

「お前が信か」

そこに居たのは、王座を奪われ、王都を追われた秦の若き王・嬴政だった。その嬴政に瓜二つの漂は、彼の身代わりとして命を落としたのだった。激高する信だったが、国を背負う嬴政の強さと漂の遺志を受け止め、嬴政と共に行動することを決意。二人は王宮を奪還するために立ち上がる。しかし、それは嬴政にとって、路の第一歩に過ぎなかった。

中華統一。戦乱の世に終わりをもたらす、未だかつて誰もが成し遂げていない、とてつもなく大きな夢を嬴政は心に宿していた。

信は天下の大将軍を、嬴政は中華統一を。その夢は途方もない修羅の道。

若き二人の戦いの火蓋が切られた

 

引用元:映画「キングダム」公式サイトSTORYより

キングダムのみどころ① 壮大なスケールで描かれる映像美

まず驚いたのは様々な背景ですね。ここどこ?といった場所が多いです。山の民の王宮や秦の王宮はそれぞれちがうコンセプトのもとに建てられています。クライマックスのシーンは人の多さにビックリCG?本物?ってくらいの兵士が並んでいます。

キングダムのみどころ② 多彩な戦闘シーン

大将軍になることを夢見るシンの物語は戦うシーンが多いです。きっと凄い練習したんだろうなと観ていて伝わってきます。それに王弟の剣豪サジは見るからにレベルが違うのがわかります。アクションシーンは結構楽しめました。

キングダムのみどころ③ 役者の演技力

キングダム最大のみどころは役者の演技力とそれを引き出したスタッフの仕事ももちろんですが役者個々の魅力にあると思います。気になる方を紹介させていただきます。

山﨑 賢人:信(シン)

主人公のひとり大将軍になることを夢見る少年シンをどこまでも熱く演じています。アクションシーンも一貫して熱血漢に徹して観客を置き去りにすることなく役をこなしています。演技力の高い役者さんなんだなと改めて発見できました。最後のシーンの鼻の穴ヒクヒクするとこもアドリブかわかりませんがシンの性格からしてOKが出たのでしょう。

夢があって何が悪い

夢があるから立ち上がれる

夢があるから前に進める

夢があるから強くなれる

ちょっと心に響きました。

吉沢 亮:嬴政(エイセイ)/漂(ヒョウ)

この方も演技で引き付けるのがうまいです。一人二役という難しい役柄ですが私は至って自然に彼の演技を見ることができました。ここまで表情の変化で二人の役柄を使い分けることができるなんてすごいなと感心しました。

長澤まさみ楊 端和(ヨウタンワ)

彼女が最大のみどころかもしれません。どうしても細すぎない健康的な太ももに目が行ってしまいます。30歳を過ぎてもずっと第一線で活躍し続けてますが本作は本当に美しいです。山の民を率いる王の役なのでいつものように可愛らしい笑顔を封印して常に凛とした表情でいます。

キングダムの個人的イマイチなところ①単調なストーリー

ここからは1度きりでいいと思ってしまったマイナスの要素も一応書いておきます。

役者も舞台も映像も素晴らしい作品でありながら話の展開は序盤こそ楽しめたものの途中から結構先読み出来てしまうものがありました。そのためイマイチ没入しにくい映画でした。

キングダムの個人的イマイチなところ②謎の役柄

橋本環奈

彼女はう~ん、どうなんでしょう。悪いとかではなく彼女にとってこの役はプラスになったのでしょうか。パッケージにて主役の二人と共に写ってる理由もよくわかりません。ちなみに私は本作にて初めて動く橋本環奈を見ました。千年に一人の方ですよね(^^)/ヒロインとして扱うならもう少し重要な役をあげてもよかったのではないでしょうか。

大沢たかお

これはキングダムファンの方に聞きたいことでもあるのですが大沢たかお演じる王騎(オウキ)はあれで原作を忠実に再現してるのでしょうか?役作りなのか顔も体も大きくなって口調もゆっくりでメイクのせいなのかオバサン感が出ちゃってるんです。昔からかっこいい役者さんだったので個人的にショックを隠せないです。これによりだいぶ映画の世界に入れなくなってしまったともいえます。

キングダムのみどころ④ 主題歌

最後にもうひとつの魅力でもある主題歌ONE OK ROCKWasted Nightsを紹介します。本作のスケールが大きく感じるのは映像美だけでなくこの曲と彼の歌声があるからだと思います。曲と共に一気に世界が広がる気がします。

 

 

まとめ・感想

いかがでしょうか?この春話題の邦画のひとつキングダムの感想でした。繰り返しになりますがつまらないとは思いません。ただちょっと大沢たかおの役柄に引っかかってしまっただけです。観ようか悩んでる方の参考に少しでもなればと思います。主役2人の演技と長澤まさみの美しさに持ってかれますね。いやあ、あの太ももは素晴らしいです(*ノωノ)

マイナスのことも書きましたがそれでも悩むのなら観に行って損はないと思います。

私も、美しくかっこいい長澤まさみをもう一度観たい気持ちは残っています。

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